あなたの夢はなんですか？｜超アナログでもわかる仮想通貨（暗号資産）　Happycompany Crypto　

つっちー

突然ですが、あなたの夢はなんですか？

Aさん

いきなり、夢とか言われても、わかりません。仮想通貨と何か関係があるのですか？

つっちー

はい、慣れない人は、いきなり【夢】と言われても、普段の生活をキープするのに、精一杯。なんとか、楽をしたいから、儲かると聞くものに手を出してしまうんだと思います。

大事なことは、仮想通貨で稼ぐことは、１つの手段、ツールでしかありません。

「なんのために」という目的が重要で、そのために、「夢はなんですか？」と、聞きました。

Aさん

それでも、夢は思いつかないし

つっちー

最初から、完璧な【夢】を目指さなくても大丈夫です。私は、毎年100の願望リストを作るようにしています
その中から、大事にしたい夢を磨き上げていっている感じです

Aさん

夢を100個なんて、書けそうにありません！

つっちー

実は、私もはじめは、100個書けずに挫折しました。

Aさん

では、どうやって、100個も書けるようになったんですか？

つっちー

100個書けなかったとき、何を思ったか、会社の同僚たちに「あなたの夢はなんですか？」と聞いて回ったんです（笑）
それで、インスピレーションをもらって、どうにか書くことができたのです

Aさん

へぇ～、すごいですね。

つっちー

人の夢というのは、刺激になります。そこから自分の夢も膨らんでいくこともありますから。

Aさん

それでも、夢を100個も書いて何になるのか、よくわからないのですが。。

つっちー

そうですね、100個出すことの意味を、簡単にリストにしてみましたので、見ていきましょう。

Aさん

結構、メリットがあるのですね。

つっちー

そうですね。また、勘違いしないでいただきたいのですが、100個書いたものがすべて叶う保証があるわけではありません。
自分がどのようなことを大切にしているか？ということを、目に見える形で書き出すことに大切さがあります

Aさん

なるほど、なるほど。

つっちー

あくまでも、「100の願望リスト」は、自分がどうありたいのか？ということを明確にする、最初のきっかけです。
ただ、これをやる、やらないとでは、仮想通貨のことを学んだとしても、本当の意味での「経済的自由」「精神的自由」が手に入りにくいと思うので、辛口のようですが、まずは、「あなたの夢はなんですか？」と改めて問いかけてみた次第です

◆仮想通貨を始める前に、整えるべき土台作りがある
◆土台が整ってないと、仮に仮想通貨で稼いでも、すぐに藻屑の泡となる可能性が高い
◆書いたものは叶う。書かないものは叶わない。

仮想通貨のことを始める前に、知っておくべきこと、やっておくべきこと、まだまだ書いていきますので、「仮想通貨のことを知りたかっただけなのに・・」と言わずに、ぜひ、見ていってください。